私がスロット(パチスロ)をやる上で意識していることを書きます。 あんまり参考にならないかもしれませんが、自分自身に言い聞かせる意味で箇条書きにしてあります。 |
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0.成績(収支)を記録する これが一番重要だと思います。店選び、立ち回り、スロットの技術力など、いろいろあると思いますが、それ以前にこれらを実践するための基になるものです。なるべく詳細に記録することが重要です。最低でも「プレイ数・ボーナス回数・獲得枚数・投資回収枚数(金額)」は記録しましょう。この記録があれば他は計算で算出できます。私は携帯電話に記録しておいて後でエクセルに入力していました。(古いデータですが、参考にアップしておきます) →こちら |
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1.ペイアウト率を信じる 10,000プレイ程度では収束しないことが多いですが、長期間(累計)では絶対にペイアウト率通りになると固く信じること。よって、100%を下回る台は例え短時間でも打たない。 |
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2.高設定台に座ったら時間の限りブン回す。 純Aタイプなら閉店まで、AT・ST機は閉店時間から逆算して取り切れる時間まで、トイレをガマンしてでも頑張る。 |
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3.おいしいところが過ぎたらスッパリやめる 結構、ズルズル打っちゃうんですよね・・・・気をつけましょう! |
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4.打つ理由がない場合は絶対に打たない。 打つ台がないと、ついつい何となくよさげな台を打っちゃうんですよね。これはダメ! |
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5.ベースとする店を3店作る 1〜2店だと打てる台がない場合が多くなるし、多すぎると時間的制約があるサラリーマンでは詳細がわからなくなっちゃうので、3店がちょうど良いと思ってます。 |
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6.イベントは基本的には無視 サラリーマンスロットでイベント利用は経験的にかなり難しいと思います。そもそもイベントは平日主体だし、その分の回収台が多いはずなのでサラリーマンには不利です。誰にでも分かるイベントよりも、店のクセやパターンを読んだ方が有利だと思います。 |
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7.新台はなるべく打たない 高設定確定なら別ですが、設置後少し落ち着いた頃から打ち出すのが良いと考えています。基本的にその店が長く使おうと思っている台をメインにするべきでしょう。 |
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8.勝つことより負けないこと これ結構重要だと思います。勝ったときはラッキーと思って、負けたときは立ち回りを反省するって感じが良いと思っています。 |
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